企業との消費者の対話in千福
2006年11月16日(木)、千福では3年目となる中国新聞社・社団法人広島消費者協会主催の「企業と消費者との対話」が行われ、約40名の方にご参加いただきました。

【企業と消費者との対話とは・・・】
消費者が直接企業と向き合って、自分の目で確かめたり声を投げかけて答えてもらう、ダイレクトな情報交換を行なう場です。(主催:中国新聞社・社団法人広島消費者協会)

「酒工房 せせらぎ」
「酒工房 せせらぎ」にて、弊社社長より歓迎のご挨拶がありました。
商品説明の場面では、驚きや納得の声を上げられていました。
お酒が実際に詰められている様子や商品が出来上がっていくまでを説明とともにじっくりご覧になっていただきました。

酒工房せせらぎ裏庭の「憩いの広場」では、はぜかけされた稲をご覧いただきました。

当社社員の説明を熱心に聞きながら見学を行い、またお客様より様々な質問をいただきました。

(お客様コメント)
「衛生的な工場でお酒がつくられているのですね。もっと暗くて狭い場所を想像していました。また、働いている人も少ないのですね。」
→お酒も食品です。良い環境でつくられた商品は、お客様も安心して美味しく召し上がっていただけると思っています。機械でできる事と人間でしなければいけない事を分けて製品づくりをしています。

「呉宝庫」・「吾妻庫」
千福の仕込み蔵である「呉宝庫(ごほうぐら)」、「吾妻庫(あづまぐら)」を見学していただきました。
「呉宝庫」の槽場(ふなば)では、当日の朝しぼったお酒を楽しんでいただきました。原酒ということでアルコール度数が約19度近くあるお酒でしたが、皆様「おいしい!」としぼりたてのお酒を試飲されていました。
呉宝庫
呉宝庫の入口です。こちらで履物を履き替えて、帽子をかぶってから呉宝庫に入っていただきました。
その日の朝、搾ったばかりのお酒です。皆さんに試飲していただきました。
呉宝庫では、精米されたお米や酒造りの説明がありました。
吾妻庫
皆さん杜氏気分で、櫂(かい)入れ体験をされていました。
吾妻庫の仕込み室では、皆様に麹(こうじ)を味わっていただきました。
仕込みタンクでは実際にお酒の香りを体験されていました。
見学を終えた後は、弊社商品と一緒に昼食を召し上がっていただきました。
(お客様コメント)
「テレビで酒蔵を見る機会がありますが、タンクの中の「プチプチ」という音や「ツーン」と鼻をつく香りはかなり強いですね。見学しなければ絶対に分かりませんね。」
→酵母の働きで、たくさんの炭酸ガスが出ています。タンクの中には間違っても落ちないでください。
お酒のセミナー
昼食が終ると、日本酒の醸造工程・日本酒の酒類・日本酒と料理の相性などに関するお酒のセミナーが行われました。
今回のセミナーでは、今年発売されたばかりの料理に合わせて選べるお酒「淡味」「深味」の説明及び、実際に市販酒を使ってのきき酒の仕方を体験していただきました。
懇談会
お酒のセミナー終了後には懇談会が行われました。懇談会では参加者の皆様からいただいたご質問に、千福社員がお答えしました。その一部をご紹介します。
〜 懇談会でご質問をいただいた皆様 〜
懇談会でご質問にお答えした千福社員
三宅社長 中山室長
瀬戸主任 岡田部長代理 日下部長心得 大段部長代理
懇談会で頂いたご質問


夏もお酒を飲みたいんですが、冷酒がいいんでしょうか。

灰ヶ峰に対して、環境についての配慮をしておられますか。

千福の大きな煙突は今も使っていますか。

千福の云われには、どのような意味があるのでしょうか。

お酒の甘いのと辛いのとで、カロリーは違いますか?


商品そのものが笑顔であるな、皆さんが優しく受け入れているなっていうことで、商品そのものと皆さんのご人格に触れて感激しております。

家族で楽しめるお酒という発想を大事にしながら、これから宣伝されたらいいのではないかと思います。

懇談会で頂いたご質問・ご意見の詳細はこちら(一部)≫

ギャラリー三宅屋商店
懇談会後、2006年5月にオープンした「ギャラリー三宅屋商店」を見学していただきました。また、ここでは千福の酒粕を使って作った「千福漬け」の試食も行いました。
さらに、ここでしか食べることの出来ない、「甘酒ソフト」「三宅屋吟醸チョコソフト」も、おいしそうに召し上がられていました。

企業と消費者との対話にご参加いただいた皆様、貴重なご意見をいただき誠にありがとうございました。これからも皆様に愛される千福をめざして社員一同頑張ってまいりますので、今後とも千福を宜しくお願い致します。

昨年の様子はこちら≫

取材日:2006/11/16
更新日:2007/2/14
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