2005年5月2日(月)
今日は何の日?

 鉛筆のイラスト

線を引くキャラクターのイラスト

★エンピツ記念日
1887年、眞崎仁六が東京・新宿に「眞崎鉛筆製造所」(現在の三菱鉛筆)を創立し、日本初の鉛筆の工場生産が始ったことを記念して制定しました。

▼エンピツの芯が生まれたのは?
エンピツの芯に使用されている主原料は黒鉛です。
今から約450年ほど前の1560年代にイギリスにあるボロウデールと呼ばれる鉱山で良質の黒鉛が発見されました。

黒鉛の紙や布にこすりつけると黒鉛の粉が付いて黒くなる特性を利用して、木にはさんだり布で巻いたりして、文字を書いたりするのに使っていました。

しかし200年後、この便利な黒鉛を多くの人々が使ったためボロウデール鉱山にあった黒鉛のカタマリは掘りつくされて無くなってしまいました。

そこでボロウデール鉱山に残っていた黒鉛の小さな欠片やカタマリを掘り出す際に出た粉に目を付けたのが、ドイツ人のカスパー・ファーバーでした。

彼は黒鉛の小さな欠片や粉に硫黄を混ぜ固めそれをエンピツの芯として使うことを思いつきました。ただこの芯は強度が弱く力を入れすぎると簡単に折れてしまうものでした。

それから30年後のこと、フランス人のニコラス・ジャック・コンテが硫黄の変わりに粘土を混ぜそれを焼き固めて芯を作りました。
また粘土を使用した場合、粘土の混合比率によって芯の硬度が調節できるようになりました。現在もコンテが考え出した芯の製法を基にエンピツが作られています。

エンピツプチまめ知識
★日本で現存する最古のエンピツは、静岡県にある久能山東照宮博物館にある徳川家康の遺品のエンピツなんだそうです。
★エンピツの硬度(いわゆるエンピツに表記してあるHB等)は硬い方から「9H、8H、7H、6H、5H、4H、3H、2H、H、F、HB、B、2B、3B、4B、5B、6B」の全部で17種類です。
★鉛筆1本で書ける線の長さは約50kmだそうです。マラソンの42.195kmより長い距離がエンピツ1本で書けるなんてすごいですね。
更新日:2005/4/30

2005年5月2、9、16、23、30日(毎週月曜日)
今日のイベント
お酒でナイト RCCラジオ

2005年5月3日(火)
今日は何の日?

憲法記念日のイラスト

★憲法記念日
日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する国民の祝日で、1947年5月3日に日本国憲法が施行したのを記念して、1948年7月公布・施行の祝日法によって制定されました。

更新日:2005/4/30

2005年5月3日(火)
今日のイベント

イベント名:野呂山山開き

期間:5/3
開催時間:10:00〜14:00
場所:野呂山ビジターセンター前
    (広島県呉市川尻町野呂山)

5月3日に広島県呉市にある野呂山が山開きとなり、山開きの記念式典で「千福菰樽」での鏡開き及び振舞い酒が行われました。その模様をご紹介します。

絶好の天気に恵まれ、空は雲ひとつないお天気で山開きにふさわしい日となりました。まずは登山者の一年間の無事を祈り、安全祈願祭が行われました。(上左写真)

次に、山開きを記念して鏡開きが行われ、今回がデビューとなる歌い手の「広島木やり音頭」に合わせ(上中写真)、丁寧に樽の周りの菰(こも)と呼ばれる外側の部分を開きました。(上右写真)

つづいて、来賓者の方々に槌(つち)を使っていただき、いよいよ鏡開きです。「ヨイショー!ヨイショー!」と小気味よい掛け声とともに、勢い良く鏡が開きました。(上左写真)
鏡開きが行われた樽酒は、山開きにいらっしゃった来場者のみなさんに振舞われました。(上右写真)

取材日:2005/5/3 取材者:松広卓男
更新日:2005/5/10

2005年5月3日(火)〜5日(木)
今日のイベント

イベント名:ひろしまフラワーフェスティバル

期間:5/3〜5/5の3日間
時間:10:00〜18:30
場所:広島県広島市平和大通り 広島の酒ひろば

内容:広島県酒造組合のブースで、広島県内の約60銘柄の地酒がコップ1杯200円で販売され、千福のお酒では「かおり」、「夢想蔵」を販売しました。

今年のフラワーフェスティバル、初日は少し曇ったようですが、3日間ともに非常によい天気でのべ約162万4000人が詰め掛けたそうです。今年は5月5日の模様をご紹介します。

今回のフラワーフェスティバルのテーマは「つなげよう 人の温もり 平和の輪」で、フラワーフェスティバルのシンボルである花の塔にも、人が平和の輪でつながっている姿をイメージしたデザインが使われています。
また、6000鉢の花鉢と6000本の切花を使った色鮮やかな花の塔は、会場に一層の華をあたえていました。(上中写真)

この日は「きんさいYOSAKOI」のパレードが行われ、沿道はたくさんの人で埋め尽くされて歩くのも大変でした。
そのパレードの中で目を引いたのは地元広島のプロ野球球団「広島東洋カープ」の『C』のマークが入った、赤と白のユニフォームで登場の比治山大学ダンス部「Supa Dupa Fly」のパレード。今年のカープの優勝を願う思いがこもったダンスに、沿道の人からたくさんの拍手の花が生まれていました。(上右写真)

今年も広島県酒造組合連合会のブースでは、広島県内の約60銘柄の地酒がコップ1杯200円で販売され、みなさんおいしい広島のお酒に舌鼓を打っていました。ちなみに写真でお酒を注いでいるのは、千福の酒造責任者の瀬戸主任です。(上中、右写真)

またブース内には千福の「かおり」が販売されていましたが、2日目には完売してしまったそうです。 ご購入いただいたみなさま誠にありがとうございました。

さて「きんさいYOSAKOI」のパレードに再び戻ると、今度は「千福 紫流海都(しりゅうかいと)」の登場です。先月の29日に開催された呉みなと祭りの模様の中でもご紹介しました。
フラワーフェスティバルでは昨年に続きステージ部門で二年連続銅賞を獲得されたそうです。受賞おめでとうございました。

呉みなと祭りの模様はこちら>
「千福 紫琉海都」のホームページはこちら>
取材日:2005/5/5
更新日:2005/5/12

2005年5月4日(水)
今日は何の日?

国民の休日のイラスト

★国民の休日
1985年の祝日法の改正により、国民の祝日にはさまれた日(日曜日と振替休日の場合を除く)は休日と制定されました。
なお現在、これに該当するのは5月4日この日のみとなっています。

更新日:2005/4/30

2005年5月5日(木)
今日は何の日?

こどもの日のイラスト

★こどもの日
こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する国民の祝日である『こどもの日』は1948年7月公布・施行の祝日法によって制定されました。

更新日:2005/4/30

2005年5月12日(木)
今日は何の日?

ビタミンCでお肌つややかのイラスト

ストレスに負けないイラスト

★アセロラの日
沖縄県本部町が1999年にこの日が、アセロラの初収穫の時期であることから制定した記念日。
アセロラは西インド諸島原産の果物で、ビタミンCを豊富に含んでいます。

▼アセロラの実はストレスに強い?
アセロラは年に4〜7回程度花を咲かせ実をつける植物です。成長の速度が速く、収穫してもすぐに実が痛んでしまうため日本国内では唯一の生産地である沖縄を除いて、生のアセロラの実に出会うことはまずありません。

アセロラには、100g中に約1700mlのビタミンCを含みます。これはレモンに換算すると約35個分(レモン1個当たり約50mlで計算)になります。

なぜこんなにビタミンCが含まれているのでしょうか?
それはすでにご紹介しましたがアセロラの実の成長が早いためで、その早い成長の際に盛んに光合成を行います。人間と同じで大量の仕事をすることによって植物もストレスを感じ大量の活性酸素(酸素の中で体に害を与える攻撃的になった酸素のこと)を発生します。

ビタミンCは、植物がストレスを受けた時に発生し、活性酸素を無毒化する働きがあります。だからアセロラにはこんなにもたくさんのビタミンCが含まれているんですね。

ちなみに私たち人間には体内でビタミンCを作る能力はありません。ストレスに強いアセロラパワーを取って、何かとストレスの多い現代社会を乗り切るパワーにしてはいかが?

更新日:2005/4/30

2005年5月14日(土)
今日のイベント

イベント名:榊 記彌栄さんCD完成記念コンサート

期間:5/14
時間:15:00〜17:30
場所:株式会社三宅本店 酒工房せせらぎホール

内容:「筝一会(こといちえ)〜雪月花衝想〜」CD完成記念コンサート

酒工房せせらぎホールにて、筝曲家・榊記彌栄(さかききみえ)さんとケーナ奏者・石丸良道さんによるCD完成記念コンサートが行われました。当日の模様をご紹介します。

麹室入り口写真
麹室で視聴を行う榊さん写真 酒工房せせらぎ入り口写真

コンサート前には、CDのレコーディングが行われた千福の「明治庫」の麹室(こうじむろ)の見学が行われました。この麹室がある「明治庫」は、1906年に建てられ1997年まで酒造蔵として使用され、数多くの千福のお酒を生み出してきました。

麹室は麹を造る際、麹室内の温度や湿度を最適な状態に調節できるように、空気がスムーズに流れる設計がされており、壁や天井に角がない構造になっています。
また音響のいい酒蔵の麹室は、音の広がりに幅が出て音の美しさを感じ取れるため、音楽の収録に適しているそうです。
麹室内空気の流れイメージ図
(麹室内空気の流れイメージ図→)

麹室内にて榊 記彌栄さんによる麹室内での筝の視聴が行われ、麹室内の厳かな雰囲気と独特のやわらかで伸びやかな音色を、来場のみなさまに楽しんでいただきました。
その後、コンサートの会場であるせせらぎホールに移動しました。

榊さん挨拶写真
せせらぎホールにて演奏をする榊さん 石丸さんとの二重奏

コンサートでは、完成したCDの曲順に5曲の演奏が披露され、 4曲目の「絵夢」では、ケーナ奏者の石丸良道さんとの二重奏となり、心地よい2つの音色の競演にみなさん聞き惚れていたようでした。
榊さんの発案で、麹室にて収録したCDの音質と聞きくらべてみようとのことで、五曲目の生演奏の後にCDに収録してある同じ曲を流して聞きくらべてみるという試みが行われ、麹室で収録されたCDの伸びやかな音質に会場にいるみなさんも驚いているようでした。

「筝一会(こといちえ)〜雪月花衝想〜」のCDに関するお問い合わせは
榊記彌栄事務所(オフィスRIN)
電話番号:082-541-4227 までお願いいたします。

千福明治庫でのレコーディングの模様はこちら>
「筝曲家 榊記彌栄さん」のホームページはこちら>
取材日:2005/5/14 取材者:二本松慎吾
更新日:2005/5/20

2005年5月23日(月)
今日は何の日?

キスのイラスト

★キスの日
1946年、日本で初めてキスシーンが登場した映画、佐々木康監督の『はたちの青春』が封切りされたのがこの日。

当時、映画製作もGHQ(連合国最高司令官総司令部)の検閲下にあり、完成した脚本が検閲前に見せられたものと違うことを指摘した上、映画のラブシーンでキスをしないのは不自然だと主張し、キスシーンを入れることを要求したことから初めて日本映画でキスシーンが登場しました。

主演の大坂史郎と幾野道子がほんのわずか唇をあわせただけだったそうですが、それでも話題を呼び、映画館は連日満員になったそうです。

更新日:2005/4/30

2005年5月26日(木)
今日のイベント

イベント名:2005年全国新酒鑑評会
     
公開きき酒会&製造技術研究会

期間:5/26
時間:10:00〜17:00
場所: 東広島運動公園体育館(広島県東広島市西条町田口67−1)

2005年(平成16年酒造年度)全国新酒鑑評会にて、千福の酒造蔵である「呉宝庫」がおかげさまで三年連続金賞を受賞しました。
全国新酒鑑評会とは、その年に醸造された清酒を全国的な規模で調査・研究することにより、清酒の品質・酒造技術向上に資するとともに、国民の清酒に対する認識を高めることを目的に、明治44年の第1回開催以来、今年で通算93回を数えます。

今回は広島県東広島市にある東広島運動公園体育館で行われた、「2005年(平成16年酒造年度)全国新酒鑑評会、公開きき酒会&製造技術研究会」の模様をご紹介します。

全国新酒鑑評会会場写真
全国新酒鑑評会会場内写真 ラベルが貼られた壁写真

当日は天気にも恵まれ、全国の蔵元の金賞酒がきき酒できる今回の公開きき酒会には、全国の酒類業界関係者や一般の方など合わせて約1,900人の入場者があったそうです。

全国各地の蔵元から出品された1019点ものお酒から選ばれた金賞257点が勢揃い、会場内の壁には出品された各蔵元のお酒のラベルが張り出されていました。(上右写真)

採酒器でお酒を取るイメージ
きき酒をするみなさんの写真 千福社員写真

きき酒の際には採酒器でお酒を適量取り、会場入り口で一緒に配布されたプラスチックのコップに注いできき酒をします。(上左写真)会場のみなさんはお目当ての金賞酒のきき比べをして、今年の各蔵元のお酒の味を確かめていました。

会場には当社千福の社員の姿もあり、今回金賞をいただいた「呉宝庫」の醸造責任者瀬戸富央主任の姿もありました。(上右写真:右から2番目が瀬戸主任)

金賞酒ボトル写真 千福の金賞受賞のお酒をきき酒していただいた方からは、下記のコメントをいただきました。
「このお酒はキレがあるし、淡麗で綺麗だと思います。」
「金賞酒の香りはとてもいいと思います。」
「辛口でいいお酒だと思います。」
「綺麗なお酒だけど、もうすこし(味に)広がりがあればいいと思います。」

千福は今回の三年連続金賞受賞という名誉をいただきました。これに満足することなく今後とも四年・五年連続とこの度の名誉ある賞をいただけるように、千福はこれからも安心安全で高品質な日本酒造りに努力していきます。

取材日:2005/5/26 取材者:三根生綾
更新日:2005/6/6

2005年5月28日(土)〜29日(日)
今日のイベント

試飲会当日の会場

イベント名:そごう広島店試飲会

期間:5/28〜29の2日間
開催時間:10:00〜18:00
場所:そごう広島店 地下一階酒類売り場

広島県広島市中区基町6-27
TEL082-225-2111

内容:「かおり」の試飲販売

「かおり」を試飲いただいたお客様から下記のコメントをいただきました。
「香りが良くて、スッキリと飲みやすいお酒ですね。」

ご試飲、ご購入の皆様、誠にありがとうございました。

更新日:2005/6/6

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