福の会 =千の福が集う場所=
福の会

第41回大阪福の会レポート

開催日
平成28(2016)年11月25日(金)
会場名
ホテルアウィーナ大阪
大阪府大阪市天王寺区石ヶ辻町19-12
TEL:06-6772-1441
開会時間
午後6時半から午後8時まで
(受付は午後5時半から順次)

第41回大阪福の会へようこそ!

いよいよ晩秋から初冬へ移り変わり、お燗の美味しい季節がやってきましたね。
第41回大阪福の会は、ホテルアウィーナ大阪にて行われました。
からだを温める、あったか〜いお燗もご用意しております!
年に一度の大阪福の会、盛り上がっていきましょう。

 

こちらが本日の会場となるホテルアウィーナ大阪です。
大阪地区担当の石井も、法被を着て準備は完璧の様子。
館内には美味しそうなおせちの情報がたくさん。年末が近づいているなぁと実感しますね。

当日は140名(事務局集計)の方にご出席いただきました。
多くの方に「福の会もっと増やしてや〜」というお声をいただきました。
年に一回ということもあり、皆様非常に楽しみにしているご様子。
開場まで今しばらくお待ちください。

受付付近では、ギフト商品の紹介コーナーが設けられました!
お歳暮商品や縁起のいい干支ボトル等、ご贈答にもご自宅用にもピッタリです。
この機会に、千福いかがでしょうか?

本日のお料理とお酒はこちら

【本日のお料理】
前菜:蕎麦豆腐、砂肝ぬた、帆立明太
造り:二種盛り合わせ、あしらい一式
小鍋:沢煮仕立て、鶏肉、細切り野菜、中華麺
煮物:穴子煮凍り、焼き茄子、木の葉南瓜
揚物:海老荏胡麻揚げ、秋刀魚竜田揚げ、銀杏餅
酢の物:細水雲、小柱酒炒り、とろろ芋
食事:松茸御飯
香の物:三種盛り
留め椀:赤出汁
水菓子:オレンジゼリー

 

 

いよいよ開場です!
ウエルカム酒には、2016年新酒鑑評会で栄えある金賞を受賞した「金賞酒」をどうぞ。
世話人さんも準備万端の様子。
さぁ皆様お待たせいたしました。大阪福の会の開宴です!

会に先立ちまして、ご挨拶をいただきました。

鶴岡会長代行 開会のご挨拶

皆様こんばんは。
広瀬さんが「わしゃ、もう引退や」と急におっしゃられまして、いろいろ体の調子も悪く、お役御免してほしいということで、急きょ私が代行させていただきます。どうぞよろしくお願いします。
今日はお忙しい中、137名の方にご参加いただいております。本当にありがとうございます。

 

広島では25年ぶりにカープが優勝されて、千福さんの方も優勝の樽酒が注文殺到で間に合わないというくらいお忙しかったと伺っております。
そんな中、本日はおいしい広島のお酒、千福の福を、皆さんとご一緒に大いに飲ませていただこうということです。最後に抽選会もございますので、必ず番号札をなくさないようにお持ちください。
それでは、今日は皆様と楽しいひと時を多いに飲みたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

千福 三宅社長挨拶

こんばんは。
鶴岡会長代行の代行という肩書が取れるようで、まずは大変おめでとうございます。
福の会の歴史を考えますと、全ての福の会で女性の会長さんというのは初めてです。世話人さんも珍しいんですが、会長さんが女性というのは全国でも初めてのことですので、大阪は最先端を走っているということになると思います。また福の会が大変楽しみになって参りました。

 

先ほど鶴岡会長からお話があったように、樽が優勝の時に結構出て、儲かったんじゃないかと言われるんですが、いつ優勝するか分からないため大変でした。
樽というのは、すぐにできないので、夏過ぎてから作り溜めをはじめました。だいたい9月の下旬に優勝が決まるだろうと思っていたんですが、マジックが出始めてから、早いこと早いこと。全然立ち止まらずにマジックが減るものですから、予定より樽ができてないんですよね。
おまけに、完全に優勝が見えてくると、お客様から「優勝した時に欲しい」と問い合わせがあるんです。瓶のお酒だったら、詰めて置いておけるんですが、樽の場合は、香りが付きすぎたり色が濃くなりすぎるので、あまり前もって用意できないんです。なので、マジックが3や4になったら納めさせてくれということになりました。

 

25年ぶりの優勝ということで、25年前と変わったことの1つは、昔は商店街の真ん中とかで威勢よく鏡開きをして振る舞い酒をしたんですが、そういうのはありませんでした。自動車を運転するかどうかと、未成年か否かの確認をしなければいけないからです。どこで鏡開きをしたかというと、飲食店さんです。お店の中ですから、取りあえずは未成年の確認と運転するか否かの確認はできるということで、そこでありました。が、店の中で鏡を開いた後は、表に持ち出して、ビールかけではないですけど、お酒を掛けたり、まあすごいことになっていました。
それともう一つは、樽の開き方が分からないんです。というのは、今日の鏡開きの樽は、叩けば簡単に蓋が割れるようにしてありますが、普通はお酒を運搬しても零れないよう、簡単には割れません。大人の男性が3人ぐらいで本気で20回くらい叩かないと、鏡は開かないものです。また、ここに竹の輪っかが入ってるんですが、これをちょっと下げれば開きやすくなります。でも下まで下ろすと、バシャーッとなってしまいます。
今の飲食店さんは知らない方が多く、簡単にパカッと開くと思っているため、樽を置いたままだったら大変なことになるということで、会社で鏡を開きました。叩けば簡単に開く状態にして、ラップを張って、それを車で飲食店さんまで運び、鏡を開く時にラップを取ってポンと叩いてくれと、そこまでしないといけない状態でした。
ですので、ほとんど私たちが配達できる範囲内の上、その時までに作られていた樽だったので、皆さんの想像ほど大量ではないです。ただ、鏡開きは結構していただきましたので、こういう時はやっぱり皆さんお酒だなというのが非常に嬉しかったところです。

 

いずれにしても広島の街は、ずいぶん賑わいました。やっぱり、おめでたいということは良いことだなと思いました。チケットが地元でも買えないなど若干問題はあり、日本シリーズも残念でしたが、また来年・再来年と楽しみがあるということで、広島も賑わっていくと思います。
球団ごとにファンがいらっしゃると思いますので、ぜひともカープだけではなく、他の球団もそれぞれ楽しく、街が盛り上がればと思います。
長々とお話しましたが、ご挨拶に代えさせていただきたいと思います。今日は時間の許す限り、ゆっくりとお過ごしください。どうもありがとうございます。

鏡開きで乾杯!

大阪福の会といえば、鏡開きですね。
開き手は、鶴岡会長(代行)・花谷世話人・権藤世話人・木村世話人・三宅社長の5名です。
「ヨイショ!」の掛け声とともに、見事鏡が開きました!

乾杯のご発声は、近畿広島県人会の豊松会長に行っていただきました。
「カープの優勝は、近畿でも非常に盛り上がりました。振る舞い酒をやろうと千福さんにお願いして6樽用意して頂いたところ、一時間半で全部なくなってしまいましたが、広島の酒を関西の人に楽しんでいただきました。それでは三宅本店さんの益々のご発展と、本日ご参会の皆様のご健勝を祈念して乾杯をしたいと思います。乾杯!」

楽しい時間を千福のお酒で、ごゆっくりお楽しみください!

楽しそうな笑い声がどのテーブルからも聞こえてきます。
ほどよくお酒が入り、盛り上がっている様子を、一部ご紹介します。

福引大会の始まりです!

皆様おまたせしました!これがなくては始まらない、年に一度の運試し「“千”福引大会」のお時間です。
当たって嬉しい千福のお酒が目白押しです!
大阪の地で“千”福の神が微笑むのは一体だれか、心と抽選券のご準備はお済みでしょうか?

 

特等:「2016年金賞酒」
1等賞:「大吟醸 王者」720ml
2等賞:「千の福 味わいの純米吟醸」720ml
3等賞:「純米いちょうなみき」720ml
4等賞:「にごり酒」720ml

ご当選おめでとうございます!
残念ながら当選されなかった方にも、参加賞として「にごり酒カップ」がございます。
お帰りの際、抽選券と引き換えになりますので、最後まで捨てられないようお気を付けください。

また来年、福の会でお会いしましょう!

おまけ

大阪福の会といえば、41年前「広島東洋カープ」が初優勝した年に誕生した会です。
そして今年は25年ぶりにカープがリーグ優勝をしました!カープに何かと縁のある大阪福の会。このたび、藤本世話人より福引抽選会の特別賞の差し入れがありました。
カープファンなら当たって嬉しい「カープ記事のレプリカ写真」。ここでしか手に入らない賞品に、会場は大盛り上がり。

 

そして、特別賞のくじを引いてもらった方には、黒田選手と新井選手の写真がプレゼントされました。とっても素敵な笑顔で取材写真に応じてくださいました!ありがとうございます。
来年のプロ野球シリーズ、楽しみですね!

取材者:向井裕香
更新日:2016/12/6