福の会 =千の福が集う場所=
福の会

第245回呉福の会レポート

開催日
平成28(2016)年11月29日(火)
会場名
クレイトンベイホテル
広島県呉市築地3-3
TEL:0823-26-1111
開会時間
午後6時から午後7時半まで
(受付は午後5時から順次)

第245回 呉福の会へようこそ

風もすっかり冷たくなり、いよいよ冬到来ですね。
呉地区では今年を締めくくる忘年福の会、第245回呉福の会が、クレイトンベイホテルで行われました。
呉市の最低気温は5度と冷え込みの厳しい中、277名(事務局集計)もの会員様、同伴者様にご出席いただきました!
たくさんのご出席、誠にありがとうございます。

 

ホテルのエントランスでは、ロボットのペッパーがお出迎えしてくれました。
館内の様々な場所に、ツリーやトナカイさんが飾られ、クリスマス気分を盛り上げています。

受付には一時間以上前からお越しの方も。
今年最後ということで、皆様気合が入っています。美味しい料理を食べて、千福を飲んで、盛り上がりましょう!

 

受付の近くには、本日飲めるお酒の一部と、お歳暮のご案内スペースが設けられました。
縁起の良い干支ボトルもございますよ。ご興味ある方・ご注文される方は、ぜひ近くの千福関係者まで!

本日のお料理とお酒はこちらです!

今回のメニューは、和と洋の前菜、そしてお魚とお肉のお料理等がありました。
様々な味覚で、お酒とのマッチングが楽しめますね。

 

和前菜
秋刀魚風味漬け、ベーコンと彩り野菜木の実寄せ、牛蒡の鮎味噌博多、人参の板焼き、小松菜の白和え
洋前菜
彩り野菜と海の幸の中華風マリネサラダ
造り替
鰹のかるいスモークをちりめん野菜と小菊の生姜風味サラダ仕立てで
蒸物
姫帆立と地鶏団子の藻塩スープ仕立て
揚物
あんこうの竜田揚げにホテル農園白菜の胡麻風味炒めを添えて
肉料理
牛カルビの網焼き、粒マスタードソース
食事
鯛のにぎり寿司、サーモンのいにしえ米手毬寿司、巻き寿司の盛り合せ
デザート
柚子風味のパンナコッタ

本日は、呉福の会初登場、お好み焼きに一途な発泡清酒「TEPPAN」をご用意いたしました。
千福初の発砲清酒。シュワッとした爽快感が特徴で、後味スッキリの飲み心地です!

 

そのまま飲んでよし、ウキウキレモン酒や広島みかんのお酒を割って飲んでも美味しい……かも?
ついつい飲み過ぎないよう、ご注意を。

 

そのほかにも、「にごり酒」「吾妻庫(お燗)」「純米酒」「上撰吟松(お燗)」「みかんのお酒」「ウキウキレモン酒」等が飲めました。

入場開始10分前になると、会場入り口の辺りは大行列。受付も大忙しです!
本日は年末恒例の福引大会がありますので、抽選券も忘れずにお持ちくださいね。
待ちきれず、会場の扉を開けて顔を覗かせる方もいらっしゃいましたが、もうしばらく時間までお待ちください。

皆様、大変お待たせいたしました。入場のお時間となりました!
お席は自由ですが、走らず怪我をされないよう、気を付けてお進みください。

会に先立ちまして、ご挨拶をいただきました。

呉福の会 大之木会長挨拶

皆さん、こんばんは。
このように大勢ご参加いただきまして、誠にありがとうございます。

 

さて、今年もまたいろいろなことがありました。
流行語大賞が、明後日12月1日に発表になるようですが、流行語の候補が30ありまして、そのうちの一部をちょっとご披露させていただきますと、「マイナス金利」「レガシー」「盛り土」「トランプ現象」「アスリートファースト」「歩きスマホ」「EU離脱」「パナマ文書」それから「ポケモンGO」。その他にも20くらい、合計30あるわけです。
千福 三宅本店さんでも、流行させなければということかは分かりませんが、お好み焼き用の千福、発泡清酒「TEPPAN」という商品が、つい最近発売されました。私も千福新酒まつりで、さっそく試させていただきましたが、本当にお好み焼きにぴったりで、これは絶対流行するぞと思いました。両脇に試飲のコーナーを設けてありますので、ぜひお楽しみいただきたいと思います。

 

今宵は、忘年福の会恒例の福引大会させていただきます。
年末ですので、千福のお歳暮をお忘れなきようお願いします。
簡単ではございますが、これで挨拶に代えさせて頂きます。本日はどうもありがとうございました。

千福 三宅社長挨拶

皆さん、こんばんは。

 

最近、広島県と一緒になって、フランスへの輸出ということをやっていまして、この間、向こうの会社の社長さん方が来られ、広島の蔵を回られました。そのため、それがニュースに出たりしたようです。
フランス人に日本酒の味が分かるのかと昔は言われましたが、私は最近、逆のような気がします。フランスの展示会や問屋さんの試飲会などでは、大抵ワインショップやリカーショップの仕入れ担当者がいて、その方たちが丁寧にきき酒をしていきます。ワインと同じようなきき方をしていて、通訳を介してやりとりするんですが、質問が鋭いです。

 

一般のお客さんも、結構興味を持ってくれています。ひとつ面白かったのは、ある展示会で30手前くらいの若いフランス人の方に、「僕は、日本酒は地域によって味が違うと思うんだけど、日本人の友達に聞いたら、日本酒はどこのお酒を飲んでも一緒だよと言う。どっちなんだ?」という質問をされました。たまたま広島県のブースの近くに京都のブースがあり、私が「広島と京都のお酒って、全然違うと思いませんか?」と逆に尋ねると、「うん、違う。京都のお酒は京都の文化と同じで非常に華やかで憧れるけど、一歩中に入ろうと思うと敷居が高い。広島のお酒はお母さんのように包み込んでくれるようなお酒なんだ」と、そういうことを言ってくれました。
確かにそれは当たっています。広島のお酒は昔から“女酒”と言われていて、割と柔らかく、非常に包容力のあるお酒です。京都の方はどうかというと、京都の方に聞いたら、「うん、そうだ」と言うんです。

 

最近は日本人が日本酒をきくよりも、先入観のないフランス人がきいたほうが面白い反応が返ってきます。また、輸出をする場合は、やっぱり現地の人にどう思うか、きいてもらった方が、いろんなコメントが返ってきて面白いです。
ちなみに弊社には、あまりお米を磨いていない「神力」というお酒があります。そのお酒の香りはフランス人いわく、「燻製の香り」「アーモンドの香り」「ナッツの香り」「焼き栗の香り」が、するんだそうです。
これを日本の国内で品評会に出すと、ダメな香りと評価されますが、フランス人からすると、非常に良い香りと評されて、真反対の評価が出ます。それが面白いと思っています。

 

それでは、本日ご参加の皆様方の、益々のご発展ならびにご健勝を祈念いたしまして、杯を上げさせていただきたいと思います。
ご唱和ください、乾杯!!
どうもありがとうございました。

呉福の会に乾杯!

三宅社長の乾杯とともに、いよいよ忘年福の会が始まりました。
今年も残すところ、あと一か月。
思い残すことなく、千福のお酒を飲んでいってくださいね。

取材担当者は、カメラを持って各福の会の会場にいます。
お気軽にお声かけください!

お待たせしました!毎年恒例、福引大会が始まりますよ!

本日のビッグイベント。呉福の会、年末のお楽しみ!空くじなしの“千”福引大会の始まりです。
当たりは61本。たくさんの賞品をご用意いたしました!
目玉賞品は、なんといっても大吟醸「王者」と純米大吟醸「蔵」。
他にも、当たって嬉しい千福のお酒が目白押しです。
皆様、心の準備はよろしいでしょうか?

 

宮島絵巻賞:「宮島絵巻」300ml
にごり酒賞:「にごり酒」720ml
みかん酒賞:「みかんのお酒」
神力賞:「神力 生もと85」
吾妻庫賞:「吾妻庫」1.8L
福々賞:「千の福 味わいの純米吟醸」1.8L
福賞「干支ボトル」
千福蔵賞「蔵」1.8L
王者千福賞:「王者」720ml

ご当選された方、おめでとうございます。
ここで当選された方を、一部ご紹介いたします。

今回は、第245回呉福の会にあやかり、245番の抽選券をお持ちの方に「千福特別『福』賞」が贈られました。
千福特別『福』賞は、「千福 金賞酒」。2016年全国新酒鑑評会で栄えある金賞を受賞した、数量限定1,000本の、価値あるお酒です。
今回の“千”福娘ですね。おめでとうございます!

当たらなかった方にも、参加賞がございます。
お帰りの際、抽選券と引き換えますので、終わってもすぐに抽選券を捨てないよう、お気を付けください。

また来年、お会いしましょう。

取材者:向井裕香
更新日:2016/12/12