福の会 =千の福が集う場所=
福の会

第47回備後福の会レポート

開催日
平成28(2016)年11月18日(金)
会場名
福山ニューキャッスルホテル
住所:広島県福山市三之丸町8-16
TEL:084-922-2121
開会時間
午後6時半から午後8時まで
(受付は午後6時から順次)

第47回 備後福の会へようこそ!

いよいよ冬本番になってきましたね。
雨は降らなかったものの、雲に覆われ空は鉛色です。ちょっとテンションが下がってしまう空模様ですが、こういう日は美味しいお酒とお料理でパーッと盛り上がりましょう。

 

本日、第47回備後福の会が、広島県福山市にある「福山ニューキャッスルホテル」にて行われました。
ホテル入口で意気込む、備後地区担当の森本。気合が入っています!
そしてホテル館内には、いたるところにクリスマスの足音が。

福山といえば「ばらのまち」
会場のある2階エレベーターホールには、ばらの飾りがありました。なんとも福山らしいですね!
年に一度の備後福の会、皆様とても楽しみにされていたようで、1時間以上も前から受付に訪れる方もいらっしゃいました。
本日は、総勢118名(事務局集計)の方にご出席いただきました。ありがとうございます!

受付を済まされた方は、利き酒にチャレンジしましょう。
特設利き酒コーナーに用意されたお酒は3種類!
「毎回やるけど、当たったためしがないんよ!」とおっしゃる方も、どうぞ時間が許す限り、じっくり利いていってください。当たれば嬉しいプレゼントがありますよ〜。

入場前の会場内では、ウエルカム乾杯酒の準備が行われています。
トクトクと「2016年千福金賞酒」が清酒グラスに注がれます。栄えある全国新酒鑑評会で金賞を受賞した大吟醸酒、広島・呉の逸品をぜひご賞味ください!
乾杯する前に飲みきらないよう、ご注意です。

本日のお酒のラインナップはこちら!

にごり酒」「吾妻庫」「もみじ吟醸」「上撰吟松(お燗)」「ウキウキレモン酒」「TEPPAN」と、仕込み水をご用意しました。

今回の季節のお酒のひとつ「吾妻庫」。
芳醇な辛口が、冬の季節料理とベストマッチ。美味しい旨味と酸味のバランスを追求して仕込まれたお酒です。
特にお燗にすると、冬の冷えた体にじんわり染みわたり、ぽかぽかと温めてくれます。お燗酒の注目ポイントは、なんといっても体に優しいところです!アルコールは温めることによって、体内に吸収しやすくなり、体への負担が少なくなるんですよ。自分のペースや体調に合わせてゆっくり楽しめる飲み方ですが、くれぐれも飲み過ぎにはご注意を。
会場では、本日のお料理と合わせてお楽しみください!

お待たせしました。入場開始の時間です!

世話人の皆様も準備OKのご様子。
時間が許す限り、福の会をお楽しみください。

会に先立ちまして、ご挨拶をいただきました。

西山会長から開会のご挨拶

十五夜が済み、十六夜が参りまして、今晩も月見の酒かなぁと思っておりましたら、しっとりと霧雨が参りました。にもかかわらず、賑々しくご参加いただきまして、ありがとうございます。
今日司会をされている上杉さんは、私の前の上杉会長の、ご令息です。綿々と福の会は続いております。

 

東京・備後・広島・大阪・呉そして博多、6会場を2年おきに回る、日本福の会というのがございます。先般、福山からも多数ご参加いただきましてありがとうございました。

 

私は、千福を頂いてかれこれ30有余年ですが、一回も肝臓の数値が悪かったことはありません。ただ楽しく飲むということを提唱されておりますので、それだけを守っております。
ひたすらいただくというのがこの会のいいところです。じっくり味わっていただきたいと思います。本日は本当にご参加ありがとうございました。

千福 三宅社長より ご挨拶と乾杯

皆さんこんばんは。
先ほど会長からお話がありましたように、今年は6月10日に日本福の会という、全国6箇所の福の会を二年おきにまわる全国大会がありました。
今年の東京の目玉は、会長さんが伊勢ヶ濱部屋のいわゆるタニマチをされていまして、お相撲さんを呼ばれました。照ノ富士関、大関です。参加された方は一緒に記念写真を撮られたと思うんですが、とても大きな方です。2m近いので、私と並びますと、ちょうど頭の高さくらいが彼の顎の下ぐらいになる感じです。幅は大体私の倍ぐらいですね。ですから一緒に立って写真を撮りますと、大人と小さな中学生が一緒に写真を撮ったような感じで、一升瓶を持ってもらうと、4合瓶にしか見えません。ほんとにそれぐらい大きな方です。お酒好きなんですが、物凄い勢いでレモン酒を飲んでいらっしゃいました。ちっとも酔わないけど、僕はこれが一番好きだと言って、お飲みになっていました。
日本福の会、今度は再来年、広島です。備後からは近いので、ぜひとも来ていただきたいと思います。もう広島の世話人さんは、何をするかというのを、いろいろ考えているようです。本当に実現できたらいいなあというような、世界的な方が来るとか来ないとかですね、そういう段取りを今、いろいろしておりますので、ぜひとも期待をしていただきたいと思います。

 

話は変わりますが、昨日は解禁日でワインを飲まれた方が多かったんではないかなと思います。よく日本酒でもボジョレーヌーボーみたいなことはできないのかと、お客さんがおっしゃるんですが、これはブドウとお米の違いがあり、難しいです。
ある地方のある品種のブドウは、収穫時期が限られているため一週間以内に取って搾ります。なので、どこのメーカーでも同時に造り始めて、お酒になる時期は一緒です。お米は、早いのは9月の初めごろから収穫できて、遅いのは10月終わりです。それで仕込み始めますと、できあがる時期も当然違うということで、その日よりも随分前にできて時間が経ってしまったものから、本当に昨日搾ったものなど千差万別なものができてしまいます。そのため、なかなか何月何日が新酒解禁とは決めにくく、イベントにはしにくいところです。
ただ今年も、もうお酒は何本か搾っています。その新酒が商品として出るのは年明けになりますが、かなり変わったお酒も造っておりますので、楽しみにしていただければと思います。

 

それでは皆様方の益々のご健勝、そしてカープの優勝も含めて、野球が面白くなりますように。また、皆様方の企業・家庭が円満になりますよう祈念いたしまして、杯をあげたいと思います。ご唱和ください。それでは乾杯!どうもありがとうございます。

どんなお話に花を咲かせているのでしょうか?

どのテーブルからも、笑い声が聞こえてきます。
会場の皆様が楽しまれている様子を、ご紹介します。

取材担当者は、各福の会でカメラを持って会場にいます。お気軽にお声かけください!

きき酒大会の正解者発表です。

「今回こそは……!」と意気込まれていた方、心の準備はよろしいでしょうか?

 

このたびの参加人数は74名。そのうち正解された方は32名となりました。
昨年の正解率16%を大きく上回る、正解率46%という結果です。
檀上では2回に分けて、弊社社長の三宅より「上撰ふくぱっく(900ml)」が贈られました。

惜しくも外された方、次回備後福の会での挑戦、お待ちしております。
ネバーギブアップの精神で、千福のお酒をたくさん飲んで挑みましょう!

いよいよ福引大会の時間がやってきました。

備後の地で、千“福の神”が微笑むのは……!?
当選番号は、世話人の方々と弊社社長の三宅に託されています。
さぁ一枚ずつ引いていってもらいましょう!

 

福賞:「2016年金賞酒
西山会長賞
1等賞:「純米大吟醸 蔵」720ml
2等賞:「もみじ吟醸
3等賞:「ウキウキレモン酒
特別賞:「辛口本醸造酒」720ml

ご当選、おめでとうございます!
残念ながら当選されなかった方には「精撰Vパック」をお持ち帰りいただきました。

 

福引大会で当選された方の一言
「TEPPANが、美味しかった!」

 

お二人とも、良い笑顔をありがとうございます。
次はぜひ、お好み焼きと一緒に飲んでみてくださいね!

来年の福の会でお待ちしております。

取材者:向井裕香
更新日:2016/12/5