福の会 =千の福が集う場所=
福の会

博多福の会のご紹介

会の歴史

呉・広島についで博多福の会が3番目に始まりました。昭和34(1959)年3月11日に岩田屋デパートで初会合を開催し、以来年3回の例会を持ち、千福同好の友との友好を深めています。
会の終盤で聞くことができる歌と博多独特のリズムの一本締めも1回は見ておいて損はないと思います。
ただひたすら千福を飲み交わし友と語り合うことが博多福の会最大のイベントです。

2005(平成17)年4月6日 開催の第153回福の会の模様

世話人ご紹介

博多福の会の世話人は合計9名いらっしゃいます。
福の会では、前準備や司会、会場にいらっしゃった会員の皆さんのおもてなしをさせて頂いています。

坂本守 会長
福の会参加:1974年〜
世話人就任:2003年〜

松本大三郎 副会長
福の会参加:1991年〜
世話人就任:1994年〜

田邊裕 副会長
福の会参加:1999年〜
世話人就任:2003年〜

松田健一 世話人
福の会参加:1984年〜
世話人就任:2003年〜

古賀政夫 世話人
世話人就任:2005年〜

蓑原信次 世話人
世話人就任:2015年〜

菅原厚子 世話人
世話人就任:2016年〜

※「波多野尭生 世話人」が就任されました。

※2016年:9月に「樋口洋子 世話人」が就任されました。

「博多祝い唄」「博多手一本」

会の終盤で唄われる「博多祝い唄」と「博多手一本」について、博多福の会の岡部さんにお聞きしました。

博多祝い唄とは?
博多の商人は、博多の氏神様と縁の深い伊勢神宮へお参りに行くことが多く、参拝のあと、伊勢の町で打ち上げを行う時に歌われるのが、『伊勢音頭』という賑わい唄でした。
その時に歌った唄を覚えてきたつもりが、博多へ到着するまでの20〜30日(往復で2ヶ月、50〜60日)の間に変化してしまいました。
そして博多に到着した時に、今のような『博多祝い唄』になったそうです。

 

今、歌われている歌詞は5番までありますが、1番を歌うと3番まで歌います。結婚の時は5番だけ、家が建ったときには4番だけを歌います。
それを全員で合唱して「手一本を入れる」のが博多流です。

実際に福の会の会場で唄われた『博多祝い歌(祝いはじめ)』の歌詞と唄です。

『博多祝い歌(祝いめでた)』

  • 祝いめでたの若松さまよ 若松さまよ 枝も栄ゆりゃ葉も茂る
    エイショウエ エイショウエ ショウエイ ショウエイ
    ションガネ アレワイサソ エサソエ ションガネ

  • こちの座敷は祝いの座敷 祝いの座敷 鶴と亀とが舞い遊ぶ
    エイショウエ エイショウエ ショウエイ ショウエイ
    ションガネ アレワイサソ エサソエ ションガネ

  • さても見事な櫛田のぎなん 櫛田のぎなん 枝も栄ゆりゃ葉も茂る
    エイショウエ エイショウエ ショウエイ ショウエイ
    ションガネ アレワイサソ エサソエ ションガネ

博多手一本とは?
「手一本を入れる」ことでみんなが揃い、一つにまとまるということです。よく、最後に「しめる」と言いますが、博多では「玄関はいつも開けています」という考え方で「しめる」という言い方は使わず、「手一本を入れます」と表現します。
「手一本入れて”決まり事をきちっと決めて”明日に向かっていきましょう」という意味で、全員の手を打ち揃えて行ないます。

 

・ヨー シャン!シャン!
・マヒトツ シャン!シャン!(もう一つ)
・ヨートサンドでシャシャンのシャン!!(ヨーと三度で)

博多祝い唄
博多手一本
博多福の会 岡部さん

開催地(博多)のご紹介

ドンタク・山笠・放生会(ほうじょうえ)と古い博多の良さを伝える博多町人文化連盟に見られるように、祭り好き、開けっ広げの騒ぎ好き、付き合い好きのお酒好きの雰囲気がそのまま福の会に持ち込まれ、毎回盛大に催しています。
また、博多は濃厚なとんこつスープに細麺の「博多ラーメン」でも有名です。

入会の手引き

会員2名の推薦があれば、入会できます。

2016年12月28日更新